あたたかな日でした。青空です。2月21日土曜日。
定例の土曜日の活動なんだけど、この日は「野川はあもとやましごと」と題して、昨年も行った「あそぶ日」の延長戦、川崎市がバックアップしてくれました。
昨年の「森であそぶ日」は、木登りやハンモックやブランコがあったのだけど、今回は木を切ったり、落ち葉掻きをしたりとちょっとお仕事的?な森の遊びのメニューです。
10時に南野川ふれあいの森の出会いの広場に集合して、「ふれあいの森でのおやくそく」をみんなで読んで確認しました。いつもの体操も、今日は年齢層がかなり若いので(笑)体を使ったジャンケンや後出しジャンケン、自己紹介ゲームなどをして、体と頭と心をほぐしました。
さて、やっぱり最初は「はあもビンゴ」で森探検です。
お題のクリアに森の中を探しまわります。鳥の声ではなかったけど、コンコンコンと木をつつくコゲラのドラミングの音が聞こえたり、まだ彩少ない中でヤブツバキやホトケノザのピンクの花を見つけたり、
初めて森に来た人も少し森の様子が分かったところで、やましごとにチャレンジ!
本日のやましごとその1…見晴らし台の見晴らしをよくしよう!
見晴らし台の前方の木が生長して、見晴らし台に立っても遠くが見えない(-_-;) そこで、木を伐採することに。やりたい人!の呼びかけに何人も手があがりました。子どもも大人も、ヘルメットに軍手を装着、いざ!
この日助っ人に参上してくれたNPO法人国際自然大学校のかぼちゃんに、やさしく丁寧に指南を受け、胸高直径10センチ余りのウバメガシという常緑樹をみんなで切り倒しました。当初2本の伐採を予定していたのですが、皆さんの意欲と力量(?)でもう2本、計4本を切ることができました。切り倒してからが、また一仕事。枝を落として丸太状にします。1本の木になんと多くの枝葉がついているのか!ハサミで整理していきます。丸太はさらに80センチほどの長さにして、森の階段づくりに利用できそうです。


本日のやましごとその2…「野草を楽しむ散策路」の落ち葉かき
落葉樹の多いこの森は、冬はたくさん落ち葉が積もります。そのままだと、地面に眠る様々な植物の種子は光が当たらず芽吹きが難しくなります。そこで、人の手で落ち葉を除いて、いろんな草花が見られるようにします。かいた落ち葉は集めて、プールにします!という説明を受け、こちらも軍手に熊手を持って、子どもたちも頑張る頑張る!(^^)!
さてさて、集まった落ち葉は高さ1,5mぐらいになったかな。もうこうなると、子どもはじっとしてられません。落葉のプール?お風呂?に飛び込んだり潜り込んだり、と大興奮でした。
たった2時間でしたが、暖かい陽気も相まって盛りだくさんの「遊び」ができました。はじめてこの場所に来てくれた方もいらして、とても嬉しかったです。活動に参加してくれた皆さん総勢28人。そのうち子どもは9人でした。また、芽吹いた春真っ盛りの森にも遊びに来てください。


